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ロータリー・クラブに入会しますと、その瞬間からあなたは、ロータリー・クラブ会員という多くの信頼できる友人を得ることが出来ます。そして世界中どこのロータリー・クラブの例会にも出席する権利を持つことができます。
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ロータリー・クラブの奉仕の原点は職業奉仕にあります。自らの職業を貫徹することが地域社会に貢献することと考えています。貴方の職業を、より価値あるものに高めるために、仲間のロータリアン達は、きっと力になってくれるでしょう。
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原則、地域の一業種一会員(男女不問)です。(ただし、>同一業種であっても、クラブ毎に許容範囲ががあります)
ロータリー財団学友、2007年7月からは社会奉仕活動者など会員条件が広がりました。
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人格の立派な人であること。
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週一回の例会出席が義務となっています。
(出席出来ない場合は前後14日以内に近隣他ロータリークラブへの出席が必要です)
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規定の年会費を半期ごとに支払います。
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規定の入会審査があります。
(理事会の承認後、会員全員の賛意が必要です)
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(1) |
人前で話すことに習熟する。
多くの人前で、話をすることは億劫なものですが、入会の挨拶から始まって、色々な機会に話をすることが多く、良い意味での話し上手になることは他人に好感を与え、自分自身も世の中が楽しくなります。
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(2) |
国際的な感覚が身につく。
ロータリーは本来国際的なものですから、各種行事を通じて、今まで知らなかった国際感覚が身につきます。
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(3) |
リーダーシップが豊かになる。
委員長始め会長・幹事その他の役を経験することにより、リーダーシップが身につき行動力が優れるようになります。
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(4) |
思いやりの深い人になる。
ロータリーの標語<超我の奉仕>が説く他人を思いやるロータリー精神が、友人からの感化や例会上での練成により次第に身につき行動に移すことができるようになります。
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(5) |
事業の反映につながる。
ロータリーの会員はあらゆる有益な職業人の集まりです。ロータリーアンはお互いに助け合い、お互いに成功するように願っています。
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