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RI会長写真


「IMAGINE ROTARY」
(イマジン・ロータリー)

2022-2023年度 国際ロータリー会長
ジェニファー E. ジョーンズ

 ウィンザー・ローズランド・ロータリークラブ(カナダ・オンタリオ州)会員であるジェニファー・ジョーンズ国際ロータリー会長エレクトは、1月20日、次年度の地区ガバナーに向けた講演をオンラインでライブ配信し、2022-23 年度の会長テーマ「イマジン ロータリー」を発表しました。ジョーンズ氏は講演の中で、世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かすよう呼びかけました。

 「想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています」

 7月1日に国際ロータリー初の女性会長に就任するジョーンズ氏は、世界中のガバナーエレクトを対象とする年次研修行事である国際協議会に先立って今回の講演を行いました。新型コロナウイルス流行のため、国際協議会は当初の日程から延期され、2月7日~ 14日にバーチャル形式で行われます。

 ジョーンズ氏は、ロータリーの力とつながりを生かした自身の体験を紹介しました。昨年、アフガニスタンからの米軍撤退が進む中、一人の会員から、ある若いアフガニスタン人の平和活動家を国外退避させるために力を貸してほしいと頼まれました。最初はどうしてよいかわからなかったものの、「ロータリーの不思議な力(Magic of Rotary)」を頼りに、数年前に出会った元ロータリー平和フェローに連絡。1日も経たないうちに、その活動家は退避者リストに加えられ、間もなくヨーロッパ行きの飛行機に乗ることができました。

果たしがいのある責任を会員が担えるように
 会員の積極的な参加を促すために、ロータリーには「適応と改革」が必要だとジョーンズ氏は述べ、例として自身が住む町について語りました。ウィンザー市はかつて、カナダの自動車産業の中心地でしたが、工場の閉鎖により数千人が職を失い、市は改革を迫られました。自動車工場が新しい部品やモデルを開発するのと同じように、同市は改革を実施。その結果、現在は農業関連産業と、医療や宇宙航空の技術をリードする都市となりました。

 「ロータリーでの私たちの中心的な役割は、各会員の参加を促すための適切な”部品”を見つけること」とジョーンズ氏。「詰まるところ、大切なのは会員にとっての心地よさと配慮です」

 積極的な参加こそが会員の維持にとって重要であり、会員がロータリーに何を期待するかを尋ねた上で、果たしがいのある責任を会員に与えることが必要だとジョーンズ氏は述べます。

 「ロータリーでの参加型の奉仕、人間的成長、リーダーシップ開発、生涯にわたる友情こそが、目的意識と熱意を生み出します」

“想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。
 私たちは毎朝目覚めるとき、
 その世界に変化をもたらせると知っています”


 2022-23 年度 RI会長 ジェニファー・ジョーンズ

 変化を受け入れることは、新しいクラブのモデルを受け入れること、と語るジョーンズ氏は、次年度に革新的なクラブまたは活動分野に基づくクラブを少なくとも二つ設立することを次期ガバナーに求めました。「クラブとロータリーでの体験に満足してもらえるように、会員が積極的に参加できるようにしましょう」

 さらに、ローターアクト会員1 名をロータリー公共イメージコーディネーターとして任命したこと、また、複数のローターアクターを委員会委員と会長代理として起用したことを発表しました。

 「私たちは、この素晴らしい組織のリーダーとしての役割を委ねられました」とジョーンズ氏。「私たちは今、果敢に、目的意識をもって行動し、リーダーシップを発揮できるかどうかが問われています」

 2023 年までにロータリー会員基盤の30%を女性にするというRI理事会の目標達成のタイムリミットが迫っていることにも触れ、110カ国以上で既にこの目標が達成されてはいるものの、まだ先は長い、とジョーンズ氏は言います。また、ローターアクトでは既に会員全体の50%以上が女性であることを指摘しました。

 ジョーンズ氏は、ロータリーがインパクトをもたらしている世界各地の活動を訪問する計画を立てています。この訪問では、世界の切迫した課題への取り組みで協力する方法について、各地のリーダーと協議することも予定されています。「ロータリーは、つながりを生かして協力関係を深め、新たなパートナーシップを構築していく必要がある」とジョーンズ氏。「ロータリーでは、それをあらゆるレベルで行うことができます」

 「私たちには皆、夢があります。しかし、そのために行動するかどうかを決めるのは私たちです」。こう述べたジョーンズ氏は、ロータリーのような団体がポリオの根絶や平和の実現といった大きな夢を抱くなら、「それを実現させる責任は自分たちにある」と語り、次のように締めくくりました。「昨日のことをイマジン(想像)する人はいません。それは未来を描くことです」

略歴
ジェニファー E. ジョーンズ
(Windsor-Roseland ロータリークラブ カナダ、オンタリオ州)

 ウィンザーにあるMedia Street Productions Inc.の創業者兼社長。ウィンザー大学の理事長、ウィンザー・エセックス地域商工会議所の会頭を務めたほか、その奉仕活動が称えられ、YMCA Peace Medallion、Queen's Diamond Jubilee Medalを受勲し、カナダ人初のウェイン州立大学Pecemaker of the Year Awardを受賞しました。また、法学の博士号(LL.D.)を有しています。

 女性初の会長に選出されるにあたり、ジョーンズ氏はロータリーの「多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)に関する声明」の重要性を理解しています。「多様性、公平さ、インクルージョンを最優先し、女性会員や40歳未満の会員を増やすには、まずリーダー陣がこれを実践し、そのメンバー構成に反映させていく必要があります」とジョーンズ氏。「どちらの目標でも2桁の成長を目指し、決してロータリーファミリー全体を見失わないようにします」

 ジョーンズ氏は1997 年にロータリーに入会し、RI副会長、理事、研修リーダー、委員会委員長、モデレーター、地区ガバナーを歴任しました。また、ロータリー強化諮問グループ委員長を務め、ロータリーのブランド活性化の取り組みでリーダー的役割を担いました。現在は、ポリオ根絶活動のために1 億5000 万ドルのファンドレイジングを目指す、「End Polio Now:歴史をつくるカウントダウンキャンペーン委員会」の共同委員長を務めています。2020 年には、新型コロナウイルス対応のためのファンドレイジングを目的としたテレソン(#ロータリーによる対応)を先導。このイベントは65,000人以上が視聴しました。

 ジョーンズ氏は超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状を受賞しているほか、夫のニック・クラヤシッチさんと共に、アーチ・クランフ・ソサエティ、ポール・ハリス・ソサエティ、ロータリー財団遺贈友の会の会員となっています。
サイン 

2022-2023年度国際ロータリー会長
ジェニファー E. ジョーンズ

 

ジェニファー E. ジョーンズ氏 略歴

 

 ウィンザーにあるMedia Street Productions Inc.の創業者兼社長。ウィンザー大学の理事長、ウィンザー・エセックス地域商工会議所の会頭を務めたほか、その奉仕活動が称えられ、YMCA Peace Medallion、Queen's Diamond Jubilee Medal を受勲し、カナダ人初のウェイン州立大学Pecemaker of the Year Awardを受賞しました。また、法学の博士号(LL.D.)を有しています。
 女性初の会長に選出されるにあたり、ジョーンズ氏はロータリーの「多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)に関する声明」の重要性を理解しています。「多様性、公平さ、インクルージョンを最優先し、女性会員や40歳未満の会員を増やすには、 まずリーダー陣がこれを実践し、そのメンバー構成に反映させていく必要があります」とジョーンズ氏。「どちらの目標でも2桁の成長を目指し、決してロータリーファミリー全体を見失わないようにします」
 ジョーンズ氏は1997 年にロータリーに入会し、RI副会長、理事、研修リーダー、委員会委員長、モデレーター、地区ガバナーを歴任しました。また、ロータリー強化諮問グループ委員長を務め、ロータリーのブランド活性化の取り組みでリーダー 的役割を担いました。現在は、ポリオ根絶活動のために1 億5000 万ドルのファンドレイジングを目指す、「End Polio Now:歴史をつくるカウントダウンキャンペーン委員会」の共同委員長を務めています。2020 年には、新型コロナウイルス対応の ためのファンドレイジングを目的としたテレソン(#ロータリーによる対応)を先導。このイベントは65,000人以上が視聴しました。
 ジョーンズ氏は超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状を受賞しているほか、夫のニック・クラヤシッチさんと共に、アーチ・クランフ・ソサエティ、ポール・ハリス・ソサエティ、ロータリー財団遺贈友の会の会員となっています。



国際ロータリー第2790地区 2022-2023年度ガバナー
小倉 純夫(松戸RC)

国際ロータリー第2790地区  2022-2023年度ガバナー 小倉純夫  ロータリーとの仲間との信頼を繋ぎ、千葉から世界を変えていこう
~ロータリーを楽しみながら、地域で、そして世界で良いことをしよう~



1.afterコロナのロータリーを想像して
 世界は今、政治、経済、社会等あらゆる面において、大変革期を迎えています。ロータリー活動もその強い影響により、変革を迫られていることは言うまでもありません。しかも、3年にも及ぶ新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックによって、依然として終息の見通しが立たない状況で、ロータリー活動も停滞を余儀なくされています。しかし、このような状況の中でも、ロータリーの「不易流行」を見極め、afterコロナのより良い世界を想像しながら、未来への希望を持ってロータリー活動を進めて参りましょう。今こそ、ロータリーの職業奉仕の精神、すなわち職業倫理の高揚が尊重されるべき時です。

2.今一人ひとりが出来ることを実行しよう
 我々ロータリアンにとって、3年にも及ぶパンデミックにより、日常生活や仕事面、ロータリー活動においても行動変容を余儀なくされていますが、こうした時こそロータリーの奉仕の精神を生かし、地域社会で困っている人たちへの奉仕の実践をする時です。ロータリアンお一人おひとりが、今自分に何が出来るか考え、出来ることを確実に実行することです。それが、奉仕の理念の実践であり、職業奉仕です。そして、ロータリーの信頼できる仲間やクラブと繋がり続けることが、最も大切です。それによって、地区内82クラブの活性化、元気なクラブ作りと持続可能な奉仕活動が実践できると確信します。私をはじめ、地区内全てのガバナー補佐、地区役員は、元気なクラブ作りの支援を致します。ロータリーの主役は、ロータリアンお一人おひとりであり、クラブです。アフターコロナの時代は、コロナ禍で得た学びを糧にしてロータリーの新たな可能性「機械の扉」を開きましょう!

3.RI会長テーマについて
 本年度RI会長、ジェニファー・E・ジョーンズ(カナダ、ウィンザーローズランドRC)は、本年度RIテーマとして、「IMAGINE ROTARY」(イマジン・ロータリー)を発表されました。スピーチの中で、ロータリーが世界にもたらす変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためには、ロータリーの力と繋がりを生かすよう呼びかけました。そして、ロータリーの力と繋がりを生かしたご自身の体験を紹介されました。「昨年、アフガニスタンからの米軍撤退が進む中、一人の会員から、ある若いアフガニスタン人女性平和活動家を国外に退避させるために力を貸してほしいと頼まれました。最初はどうしてよいかわからなかったものの、ロータリーの不思議な力(magic of Rotary)を頼りに、数年前に出会った元ロータリー平和フェローに連絡したところ、1日も経たないうちにその活動家は退避者リストに加えられ、間もなくヨーロッパ行きの飛行機に乗ることができました。」そして、「想像してください。私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚める時、その世界に変化をもたらせると知っています。私たちは今、過敢に目的意識を持って行動し、リーダーシップを作り出していく必要があります。ロータリーは、それをあらゆるレベルで行うことが出来ます。私たちには、皆夢があります。しかし、その実現のために行動するかどうかを決めるのは私たちです。」
 そして最後に、「昨日のことをイマジン(想像)する人はいません。それは未来を描くことです」と結ばれました。

4.今年度地区スローガンについて
 RI会長エレクトの、RIテーマは非常に抽象的でどのような解釈も可能ですが、逆にガバナーに自由で創造的な活動をするよう示唆していると考えることができます。
 私はRI会長のテーマを以下のとおりと解釈いたしました。
 1)クラブのビジョンを明確にし、より多くの会員の参加を得て
 2)より良い未来を想像して、新しい奉仕活動(事業)に取組み、その夢
  の実現のために行動しましょう
 3)そしてその取り組みの中に青少年への支援を発展、充実させましょう
 そこで、今年度当地区スローガンとして、
 「ロータリーの仲間との信頼を繋ぎ、千葉から世界を変えていこう!」
 とすることと致しました。
 ロータリー活動によって培われた仲間同士の信頼・友情(Fellowship)を繋ぎ、千葉という地域から世界を少しずつでも変える奉仕活動(service)を起こしていこうという趣旨です。私たちは今より少しでも住みよい社会や世界を想像しながら行動し、一歩一歩地域に根差した奉仕活動を実践することにより、地域社会に変化をもたらし、それが強いては世界を変える一歩になることを確信しています。ロータリーの力(magic of Rotary)と繋がり、世界のネットワークを信じ、信頼できる仲間そして地域の人々との協力関係を深めながら、その夢を実現するための行動を起こしていきましょう。
 これが私の当地区スローガンの主旨です。
 なお、私がこれまで考えていたスローガン
 「ロータリーを楽しみながら、地域で、そして世界で良いことをしよう!」
 は、地区の第2スローガンにしたいと思います。ロータリーの基本は、親睦(fellowship)であり、奉仕(service)です。何よりもロータリーは、楽しくなければ続けることは出来ません。楽しく奉仕活動を実践していきましょう。

5.RIのビジョン声明、戦略的優先事項、DEIについて
 2017年、RI理事会と財団管理委員会は、次の100年に向けて、ロータリーのビジョン声明を発表しました。
 「私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。」です。
 更に、2019年7月RIは、ビジョン声明実現のため、向こう5年間の活動を方向づける4つの戦略的優先事項を発表しました。すなわち、
 1.より大きなインパクトを与える
  ポリオ根絶運動をはじめ地域や世界での私達の奉仕活動が、周囲に強い印象を与えます。
 2.参加者の基盤を広げる
  年齢・性別・国籍など多様な参加者を募ることで、多くの新しいアイデアが生まれます。
 3.参加者の積極的なかかわりを促す
  様々な活動に参加者がやりがいを見出せるようにフォローをし、更に次の活動に進んで取り組んでもらいましょう。
 4.適応力を高める
  研修や親睦活動を通して、クラブの現状そしてロータリーの過去・現在を学び、将来を見据え、柔軟に対応する能力を身に付けましょう。
  これまで、ロータリーが最も大切にしてきたロータリーの目的、4つのテスト、中核価値観(親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ)は不変のものです。
  RI会長は、DEI(Divercity(ダイバーシティ)多様性、Equity(エクイティ)公平さ、Inclusion(インクルージョン)包摂性)の推進を強く訴えられました。今後のRIはこれをクラブに浸透させていくことを重点としています。
・多様性とはあらゆる背景、文化、経験、アイデンティティを持つ人々が所属しているとい
 うこと
・公平さとはすべてのロータリー参加者を公平に扱うこと
・インクルージョンとは自分は歓迎され、尊重され、重んじられていると誰もが感じられる
 ような体験を想像し、そのような環境を育むことです。
 つまり、
◎クラブが、様々な経験やアイデンティティを持つ人々の入会を奨励し、
 入会後もその会員を温かく迎い入れ、支えていくための環境を育ててい
 きましょう、ということです。

6.地区運営の基本的な考え方
◎ガバナーの任務と役割について
 ガバナー(地区も含めて)の最大の任務は、当地区内全クラブを活性化すること、元気なクラブ作りを支援することに尽きます。そのために、DLP、CLPを活用したいと思います。特に、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)は、クラブ活性化のための有力なツールとしてぜひ積極的にこれを活用すべきです。ロータリーの主役は、クラブであり、会員お一人お一人です。クラブは、会員の相互交流(親睦)を図り、職業人、組織のリーダーとしての成長の機会を提供することを組織として目指すべきです。そのためには、会員に自己研鑽と学習成長の機会をもっと与えるべきでしょう。充実し、参加したくなる例会、風通しの良いクラブ(自由に意見を述べることが出来る雰囲気、環境があること)発信力のあるクラブ、奉仕活動が活発で、会員皆が奉仕活動に参加しているクラブを目指しましょう。
◎私の考える「元気なクラブ」とは
①明確な目標があり、それに向かって会員同士が協力し合って活動している
②会員間のコミュニケーションが取れていて、風通しがよく、相互の交流が活発である
③例会が楽しく充実していて、情報の受発信が行き届いている
 ということです。

 仮に、現在、奉仕活動が停滞し、例会への出席率が低いクラブ、会員が減少しているクラブがあるとすれば、何故クラブの活動が停滞しているのか、会員はクラブや仲間に何を不満と考え、何を求めているのか、CLPに基づきクラブへの満足度調査やクラブの健康度をチェックし、クラブの現状と課題をクラブ全員で議論することが必要です。
 それは、1回だけでなく、継続的に続けることが必要です。その上で、クラブの中長期目標(10年後のクラブのあるべき目標)とその実現のための行動計画を策案し、毎年それをチェックし、続けることが必要です。さらに、会員同士の交流を深め、クラブ内でのオープンなコミュニケーションを図ることも必要です。私は、当地区の最大の課題は、会員の高齢化と減少への対策だと思います。クラブに若い人たちが入会しなければ、いずれそのクラブは消滅してしまいます。クラブの若手リーダーを育成し、クラブの研修を充実させましょう。そのために、クラブ研修リーダーも育成しましょう。以上のことは、全てCLPで提唱されていることでもあります。是非、これらのことをクラブ内で実践して、元気なクラブ作りを目指しましょう。
 クラブ指導者の皆様には、元気なクラブ作りのため、本年度のRI会長テーマをよく理解していただくと共に、地区委員会、ガバナー補佐と連携・協力して、地区活動方針に沿ったクラブ運営をお願いします。具体的には、

①クラブの10年後の目標を立て、そのための戦略計画(中長期的計画)を立案しましょう
②例会のマンネリを防ぎ、参加したくなる例会、充実した例会を開催しましょう
③クラブにDEIを浸透させ、会員すべてが「居心地の良い」クラブを目指しましょう
④クラブのロータリー研修委員会を設置し、その充実を図りましょう
⑤ロータリーの信頼できる仲間を増やし、その仲間の退会を防止するよう努めましょう
⑥ロータリー財団の補助金を利用した奉仕プロジェクトを実施しましょう
⑦会員間のコミュニケーションを図り、DEIをクラブに浸透させましょう
⑧どのような緊急事態においても例会や委員会が開催できるよう、ICTを推進しましょう
⑨ロータリー財団、米山記念奨学会への寄付をお願いしましょう
⑩ポリオ根絶のための寄付をお願いしましょう
⑪マイロータリーに登録して、クラブセントラルを活用しましょう
⑫ロータリー賞へのチャレンジをしましょう

7.地区組織について
 本年度地区組織は、前年度をほぼ踏襲します。地区戦略委員会は地区のビジョン、行動計画を立案します。グループ再編会議は引き続きその課題を検討します。また、地区各委員会はそれぞれの活動目標を必ず達成することを目指します。これに加えて、新たにICT推進委員会と環境委員会を新設いたします。3年に及ぶコロナ禍で、クラブのロータリー活動は停滞していますが、その中で多くのクラブはオンライン方式での例会を行うなど工夫した例会の開催や奉仕活動を続けているのが実情です。しかし、クラブのよっては、高齢者の会員が多く、ICTに習熟していないため、例会を中止して休会しているクラブもあります。地区としては、オンライン方式や対面との併用のハイブリッド方式での例会を実施していただく体制を整えるため、当委員会を立ち上げます。地区内、全クラブがコロナ禍やそれ以外の緊急事態発生の際にも何とか例会が開催できる体制を作るべく、ICTの推進を図っていきます。クラブの適応力を高めましょう!
 ロータリアンに対する環境問題に関する啓発と情報の提供をしていただくための、環境委員会を新設いたします。環境問題というと、広くは地球規模での温暖化ガス問題(CO2削減)、海洋プラスチック問題、増え続けるゴミ問題、自然破壊、公害問題から私たちの身の回りの生活環境の問題まで幅広い分野です。2021年7月からロータリーも、7つの重点分野の1つとして、「環境」を取り入れました。従って、ロータリー財団のグローバル補助金を使った奉仕プロジェクトに環境に関する様々な情報を提供することや、社会奉仕、国際奉仕委員会との連携をして、ロータリーとしての取り組みの紹介をしていただきます。また、ロータリアンとして身の回りの環境問題についても自分に何ができるかを考えるヒントや情報を提供していただきます。また、ロータリアンとして身の回りの環境問題についても自分に何ができるかを考えるヒントや情報を提供していただきます。少しでも、未来世代により良い環境を引き継いでいくため、今後ロータリーとして環境問題にどのように取り組んでいくべきかの研究、情報提供もしていただきます。環境問題にロータリアンの積極的な関りを促しましょう!

8.クラブと地区各委員会、ガバナー補佐との連携・協力
 すべての地区委員会は、各委員会同士が連携し合い、ガバナー補佐と協力して、地区内すべてのクラブの活性化、元気なクラブ作りと活発な奉仕活動を支援します。委員会主催のセミナー等を開催し、各クラブから卓話の依頼がなされた時は、積極的にこれに応じます。
 ガバナー補佐は、ガバナーの分身としてグループ内の各クラブを活性化させ、元気なクラブ作りを支援する要の役割です。クラブがそれぞれ独自の行動計画を持ち地域社会のニーズに的確に応えられる奉仕活動に取組んで行けるよう支援します。また、地区とクラブのコミュニケーションの仲介役としての役割を充分果たしていきます。

9.ロータリー情報研修会とI.M.(インターシティ・ミーティング)
 ロータリー情報研修会は上半期に、I.M.は下半期に、グループ単位あるいは2グループ以上の合同での実施をして下さい。
 情報研修会は、ガバナー補佐とグループ内の核クラブで協議の上、ガバナー補佐の意思に基づき召集・実施をお願いします。その際に、地区研修リーダー指導3委員会と連携し、プログラムの立案・基調講演・テーブルディスカッション方式を導入した研修を実施する事を推奨致します。できれば、そのテーマは「元気なクラブ作りのための具体的な方策について(仮題)」あるいは「クラブにDEIの文化を浸透させるには」とすることをお願い致します。
 I.M.につきましては、テーマは「職業奉仕、奉仕の理念、DEI」のどれか一つを選んで実施していただくよう、お願い致します。その際に、地区研修リーダー指導3委員会と連携し、研修を実施する事を推奨致します。グループ内各クラブと協議の上、その運営方法についてはお任せ致します。

10.ロータリーの広報と公共イメージの向上
 クラブ会員個人あるいはクラブ単位での地域や世界における活動が効果的に周知され、ロータリーに対するイメージの向上を図ることにより、クラブや会員の活動が周囲に認めれられ、そのことによって次の活動へのモチベーションに繋がります。例えば、ロータリーデーには、ロータリアンが地元地域で存在感を高め、長期的なパートナーシップを構築し、入会への関心とロータリーの公共イメージを高める機会となるようなイベントの開催をお願い致します。また、10月24日の世界ポリオデーには、クラブとして広報・公共イメージ向上の最大の機会となるようなイベントの開催をお願い致します。さらには、SNS等の活発な情報発信が出来ますので、より効果的な広報活動をご検討ください。

11.My Rotaryへの登録とロータリークラブ・セントラルへの入力
 マイロータリーは、クラブ活性化のための有効なリソースがたくさん集められています。これらを有効に活用してください。クラブ会員のMy Rotaryへの登録は、ここ数年、RIから強く推奨されています。まだ未登録の会員への登録を促して下さい。併せてクラブ会長幹事は、ロータリークラブ・セントラルへの入力をお願い致します。

最後に
 2022-23年度は、地区内クラブ、ロータリアンお一人お一人が主役となり、各クラブがビジョンとその実現のための行動計画を立て、クラブの仲間との信頼を繋いで、より良い世界を想像しながら、奉仕の理念を実践して、千葉から世界を変えていく行動を起こしましょう!地区内全てのリーダーの皆様には、一丸となって地区内82クラブの活性化、元気なクラブ作りのためのご支援と持続可能な奉仕活動の実践をお願い申し上げます。

  サイン

国際ロータリー第2790地区
2022-23年度 ガバナー
小倉 純夫

小倉 純夫ガバナープロフィール

氏名 小倉 純夫(おぐら すみお)

生年月日 1953年(昭和28年)2月8日生

所属クラブ 松戸ロータリークラブ

職業分類 法律 弁護士(民事)

ロータリー歴 1991年2月   松戸ロータリークラブ入会
1994-95年度  クラブ幹事
2006-07年度  クラブ会長
2016-17年度  第12分区(現13G)ガバナー補佐
2019-20年度  ガバナーノミニー・デジグネート
2020-21年度  ガバナーノミニー
        RIのロータリー財団委員会統括副委員長
2021-22年度  ガバナーエレクト

認 証 ポール・ハリス・フェロー
ベネファクター
米山功労者


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RI会長・ガバナー
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■開催場所(通常)


ハミルトンホテル上総
千葉県君津市中野4-6-28
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■開催場所(臨時)


旅館 かわな
千葉県君津市人見915
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■開催日時

毎週月曜日
PM12:30~PM1 :30